凍結療法(液体窒素治療)とは
凍結療法(液体窒素治療)はマイナス196℃の液体窒素を患部にあて、病気の細胞を破壊する治療法です。
あさひ皮膚科クリニックでは、以下の疾患に対して行っています。
- ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)
- 老人性いぼ(脂漏性角化症)
- くびいぼ(アクロコルドン)
- 尖圭コンジローマ
治療の流れ
皮膚の状態を医師が丁寧に診察し、治療方針をご説明します。
施術はスプレー器具を用います。
病変部に数秒〜十数秒液体窒素をあてるだけで、1回の治療は短時間で終了します。
痛みと治療回数について
液体窒素治療では、施術中に多少の痛みがあることがあります。
大人の方で「冷たい針でつつかれたような感覚」と表現されることが多く、お子さまでは少し敏感に感じる場合があります。
通常は1〜2週間おきに複数回の治療を行います。
ウイルス性いぼの場合、1回で治ることはなく、継続した治療が重要です。
皮膚の奥にウイルスが残っていると再発するため、10回以上かかるケースも珍しくありません。
あさひ皮膚科クリニックでは患者様の負担を考慮し、無理のないペースで治療を進めています。
治療後に起こりやすい反応
治療後には、以下のような症状が見られることがありますが、多くは数日間で自然に治まります。
- 赤み・腫れ
- 軽い痛み
- 水ぶくれ
心配なことがあれば、次回受診時に医師へお気軽にご相談ください。
費用
液体窒素治療は保険適用で受けることができます。
費用は病変の部位や個数で異なりますが、3割負担の方で約700~900円となります。
当院での取り組み
あさひ皮膚科クリニックでは、クライオプロを用いて液体窒素治療を行っています。

クライオプロは液体窒素をスプレーで噴霧する機器で、綿棒を使って行う治療より痛みの少ない治療が可能です。
またスプレーで圧力をかけて噴霧するため、浸透性が向上し強力かつピンポイントで治療できます。
液体窒素治療は、いぼに対して安全かつ効果的な治療です。
「いぼの見た目が気になる」「いぼのようなできものがある」といったお悩みがありましたら、どうぞお気軽に福岡市西区のあさひ皮膚科クリニックにご相談ください。